銀テープ

V6のファンの方々の銀テープを分け合うエピソードを見て、すごく素敵だなと思いました。コンサートに行ったからには銀テープはみんな欲しい物だから、みんなが幸せになれて良いですよね。

亀梨くんのソロコンサートでも銀テープリレーがあったみたいですし、各グループがこうなると良いなぁなんて思います。

この頃、本当に関ジャニ∞のコンサートが銀テープ争奪戦の場になりつつあって。私自身もすごく欲しいから手を伸ばすけど、本当に怖い。後ろの席の人の指に私の髪が引っかかって抜けそうになった事もある。でも逆に、自分自身も周りを怖がらせてしまうようなことをしてしまっているのでは無いかと不安にもなる。その時の自分って見えないから怖いけど、自分が誰かに対して怖いと思った時にハッとしますよね。

銀テープ争奪戦で主に悪いのはファン側です。危ないことしたり席移動したり。

でも、私は正直関ジャニ∞自身の言葉も気になる。あの銀テープが発射された瞬間、関ジャニ∞の視界も銀テープで溢れてると思います。そしてその視界が晴れてきたら見えるのは銀テープを取ってるファン。仕方ないとは思う。でもその時に少しでも早く上を見て欲しい。上の人は関ジャニ∞しか見えてないから。銀テープも届かないし。上の方ならすぐ視界は晴れるしずっと手を振ってくれてるファンが関ジャニ∞を見てくれてるから。「銀テープより俺を見ろよ」とかあんまり言って欲しくない。銀テープを降らす演出をしているのは関ジャニ∞だし、直筆メッセージ書いたりしてるのも関ジャニ∞なんだから。嫌なら降らせなければ良いのにって凄く思う。そして取れてない上の席の人たちは貴方達しか見てない。それをわかってほしい。その発言で取れない現実が余計に虚しくなるし、「ずっと見てるよ!関ジャニ∞こそ銀テープより、アリーナよりこっち見てよ!」って思う。だから銀テープの事を何も言わずにただ上の方を見てくれたり、上の方ありがとうって言うメンバーには凄く救われる。唯ここで救われない銀テープの届かない1階スタンドは1番切ないんじゃないかなって思う。結構蔑ろにされがち。ファン自身も直さなきゃいけない所は沢山あるけど、本人達も、発言考えてほしいなと思う昨今です。

そして、終演後。外に出ると銀テープが降ったであろうゲートの前では銀テープを求める人がごった返して人の流れも滞ってカオス。

私が実際に目の当たりした事ですが、ジャム東京公演で、ゲートを出る前に目の前にいた2人組が自分たちの取れた銀テープを大切に持ってくるくる巻いてました。そこまでは、その方々の服と同じ色の銀テープを持っていらしたので微笑ましく感じていました。良かったね〜取れたんだね〜って。しかし外に出るやいなや隠すように持っていた銀テープをカバンにしまい、カバンの中から「銀テープください(○色・○色)」と書いた画用紙を取り出し叫び出す…さっき手に持っていなかった色を求めていました。前日までに求めていて手に入ったであろう色には白い紙を被せてる。しかもその求めている色を優しい方から頂いたらすぐにしまってまた次のテープを求め始める。もう自分の目を疑いましたよね。一体何人の方々の善意がこの2人組によって踏み潰され、この2人組の家にどれだけの銀テープが集められているのだろう。

そもそもこういった銀テープを求める行為は前からありました。それでも駅までの道に数えられるほどの人がポツポツと並んでいる程度。というか銀テープを求めて色んな人に声かけまくったりする人って冷たい目で見られるような存在だったと思います。通行の邪魔だし。叫んでまで欲しいものか?みたいな。まさか今のようなゲートの前にデモのように銀テープくださいの文字を掲げ叫んでいるような形になるとは思ってもみませんでした。(東京公演4日間とも大雨に見舞われたという事も相まっていると思うけれど)正直楽しいコンサートの後にあの叫び声にまみれながら抜け出すの凄く苦痛。なんで最後にこんな思いをして帰らなければならないの…。銀テープを持っていても持っていなくても嫌な気分になる。

この行為がヒートアップしたきっかけは、村上くんが2016年のリサイタルで「後ろの方の人にもあげてな!」と言った言葉だと思います。私はその現場にはいなかったけれど、その言葉によって求める声をあげる人が増えたと思います。

村上くんの言葉はあくまできっかけにすぎず、その言葉自体本当に優しいし、寧ろリサイタルの時は「取れてない人いませんか?」という声がかけられていたそうですし、それはV6ファンの方々と同じで本当に誇って良い事だと思います。凄く平和であったかい話だと思う。

その一連から、「もらって良いんだ」「声かけたら貰えるんだ」「欲しいって言えばくれるんだ」みたいな考えを持つ人が生まれたと思う。それがゲート前にいる人たちの考えだと私は思ってる。「取れなかった人にあげよう」という想いが生まれた現場で、本当に取れなかった人が銀テープを貰えるのは凄くいいと思う。だけど、見た目では全くわからない、"銀テープが取れなかったフリをする人"まで現れるとかおかしいですよね。本当に取れなかった人には申し訳ないけど、私は正直あの2人組を見て、絶対にあの看板掲げてる人達にあげたくなくなりました。元々嫌いだったけど、その人がカバンの中に何本抱えてるかも、家に何本蓄えているかもわからないし。

 

そして何よりあげたくなくなる気持ちが生まれる原因は本当に何度も言うけど叫び声。お前らは巣でエサ待ってギャーギャー鳴いてるツバメのヒナですか??おもちゃコーナーで泣きわめく子供ですか?????成長しろ????

「私銀テープ欲しいの!!取れなかったの!!取れたんでしょ?ちょうだい!ねぇ!!!欲しい欲しい欲しい!!!」って言ってるように感じちゃうんですよ!!邪魔だしさぁ!!絶滅してくれ。

とりあえず私はあそこで叫んで迷惑かけてる人よりも、自分から声かけてありませんか?って聞く人の方が好き。叫んで来るのを待つよりも自分から声かける勇気の方が凄いと思うし健気。(私の主観)

 

みんながあげるって素晴らしいな!って思うのに、あげたくないって思いが生まれてはダメかなとも思うんですけど、マナーの問題でもあると思うし。こういう人は少なくないと思う。


さぁここからはしっかり真面目に。この色々と問題が生まれて来ている関ジャニ∞と、平和なV6さんの銀テープでは大きく異なる点があります。

  • 銀テープが1種か多種か

これがほんとうに鍵だと思います。

 

V6の銀テープ

・1種のみ

・ツアータイトルとロゴ(イラスト)が施された物

(亀梨くんのソロコンサートも同様)

 

関ジャニ∞の銀テープ

・7種

・各メンバーカラー&各メンバーの手書きメッセージ入り

 

圧倒的に後者だと自担の銀テープが欲しくなりますよね。その為には他の色を取って該当担の方と交換してでもほしい。そして、7種全部揃えたくなるのもジャニオタの性分。勿論好きなコンビで揃えたいと言う方もいらっしゃるだろうし、自担の色なら何本でも欲しい、という方もいらっしゃると思います。
そうなると、銀テープリレーなんて起こるわけがないんですよね。

 

一方前者。V6さんの物だと、1種類のみ。コレクション要素が関ジャニ∞と比べてグッと減る。

つまり、何本持っても全て同じもの。公演毎に自分が取れた物はとっておくけど、そんな何十本も欲しいとかはあまり思わない。

自分がこれくらいでいいかな、と思う数あれば、余りができる。

だからこそあの銀テープリレーができる。チラシの台に置いていく事ができる。シャトルバスで銀テープリレーできる。配り歩ける。みんながハッピーになれる。

この銀テープ問題を少しでも改善する為には、まず銀テープを1種類にするのが良いのではないでしょうか。

実際、私が入ったNEWSの‪NEVERLAND‬公演では同じ模様の物で、色が金銀という2種類のみでした。銀テープリレーがあったかどうかはわからないけれど、圧倒的にゲート前で銀テープ欲しいと叫ぶ人は少なかったと思うし、銀テープを分け与えて上げる人は沢山見ました。

私がこう書いただけで関ジャニ∞の銀テープが変わるなんて思わないけれど。

勿論直筆メッセージはとても素敵で、大好きだけど。

7人で1本の枠に収めるって言うのもいいんじゃないかな。

銀テープが空から舞い落ちる景色は私は凄く綺麗で素敵だから、無くなって欲しくはないなって思います。

あと思いついたのは、ジャムでえげつないとかで降らしてた四角いキラキラを銀テープのかわりに降らすとか。(そこにちょっとしたメッセージ書くとか。)

結構広範囲に降らせそうじゃない?

そして銀テープによる諸々の問題なくなりそうじゃない?(引っ張り合い、首締め、引っ張った勢いによる怪我等)

天井席でも何かしら降らせたらいいなのにな。

天井席だとリレーできるほどの銀テープは無いし。

でも東京ドームだと天井の空気穴に張り付いちゃうんですよね(前に演出で風船降らせた時にくっついちゃってた事があった)。

何かいい方法ないかな。

アンコールの最後まで、会場の外に出たあとまで、家に帰るまで、会場の下から上全員の人が気持ちよく楽しく帰れる演出になる事を祈りつつこのブログを終わらせたいと思います。

ありがとうございました!